2017/18オマーン・タヌーフ地域の遺跡の古環境・考古学調査

プロジェクト「パレオアジア文化史学」の計画研究A03「アジアにおけるホモサピエンスの定着期の気候変動と居住環境の解明」では、オマーン・タヌーフ地域の遺跡の古環境・考古学調査を実施しました。オマーンはアラビア半島に位置する国で、ペルシャ(アラビア)湾、アラビア海、オマーン湾に面しています。首都マスカットから170km離れた、ハジャル山地の中腹にあるオアシス都市「ニズワ」(6世紀から7世紀にかけてはオマーンの首都、1913年から1959年まではオマーン・イマーム国の首都、ニズワフォートという城砦が観光地として有名)の郊外にあるNizwa Hotel Apartmentsをベースにして、峡谷の洞穴・岩陰遺跡の調査を行いました(隊長:近藤 康久・総合地球環境学研究所)。

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